スキーに最適な白馬のホテルならここです

ホテル白馬は、長野県松本市と新潟県糸魚川市を結ぶJR東日本大糸線の白馬駅と八方尾根の丁度中間に建つリゾートホテルであり、八方尾根スキー場まで約1km程度と好立地にあります。

ホテルからは、西側の八方尾根だけで無く五竜や岩岳など複数のゲレンデに毎日シャトルバスが運行されており、連泊した際には日替わりで異なるゲレンデで思う存分スキーを楽しみ事が出来ます。

また、ナイターを開催しているゲレンデはシャトルバスの最終便が21時30分と非常に遅く、へとへとになる迄スキーを楽しむ事が出来ます。

ホテルには、3,000m級の山々が連なる北アルプスを窓越しに眺められる大浴場だけで無く厳しい寒さが火照った頭を冷やし気持ちが良い露天風呂を完備しており、疲労回復に効果のあるナトリウム泉の塩化物温泉で疲れた体を心行くまで癒す事が可能です。

このホテルは、客室全室69室が北アルプスを一望出来る様になっているので客室に帰ってもゲレンデにいる様な感覚にとらわれ高揚感がおさまりませんが、スタンダードな洋室ツインでも27平米と広く充分にリラックスする事が出来る客室です。

食事は、全面ガラス張りで北アルプスの裾野で食事している様な錯覚に陥るレストラン「ラ・フォーリア」で約40種類にも及ぶ和洋中の豪華な料理をビュッフェバイキングスタイルで楽しむ事ができ、山小屋風のレストランが更に気分を盛り上げてくれます。

このレストランでは、気候の良い夏季には外のテラスでも食事を楽しむ事が出来ます。

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